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EVけん引役の米テスラ、4年ぶりの減収減益で“大騒ぎ”[新聞ウォッチ]
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寄ってたかっての “袋叩き”とは言い過ぎかもしれないが、米電気自動車(EV)大手のテスラが発表した2024年1~3月期決算で、約4年ぶりの減収減益となったいう。このため、きょうの各紙も経済面などに大きく取り上げているが、「テスラ低迷、4年ぶり減収」(読売)や「EV失速、テスラ減収減益」(朝日)などと、ネガティブなタイトルが際立つ。

テスラの2024年1~3月期決算は売上高が前年同期比9%減の213億100万ドル(約3兆3000億円)となり、20年4~6月期以来、約4年ぶりの減収。純利益は55%減の11億2900万ドルだったという。

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みんなのコメント

95件
  • ********
    BEV信者ってなんで顔真っ赤にしてムキになってギャーギャー騒ぎまくるんだろう

    どっかからの指示!?
  • sor********
    こんなので発狂しているのは、
    ユーザーではなく投資家の方でしょ。

    これから普及する、いずれ安く作れる、
    インフラを整備してコンパクトカーを出せば
    もっと売れる、この波に乗って電気自動車に
    参入する等々・・・自動車業界で働いたことが
    無い人の「素人判断」。

    現実はヨイショしても
    自分で電気自動車を買おうともしない、
    物価高の波に飲み込まれる、
    国の税金で電気自動車のインフラを
    何とかしろという無責任、そして
    コンパクトカーで利益を出すのは簡単ではない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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